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夏合宿 in 津山・島根方面

皆様、毎度どうも。担当Mでございます。

夏休みも、もはや遠くなりにけり、学校も始まってしまい”楽にならざり ぢっと手を見る”。そんな毎日を過ごしております笑。さて、今回我々鉄道研究会一同は、3年ぶりの合宿ということで津山、島根方面へ赴きました。皆さん相当気合が入っていたようで、合宿の最終日には一畑電車の貸切も遂行するという、まさに鉄道研究会らしさが戻ってきた、9月この頃でございます。爛漫と桔梗咲くが長月の頃に我々は、思い出作りにつきづきしい合宿になったと感じております。

さて中身を述べていく前に、このサイトをご覧になる皆様に、担当Mより前回に引き続き一つお詫びをしなければなりません。それは、

今回は、担当Mは参加出来ませんでした(実習などの学業的な事情により)。なので担当Mは出てこず、参加者から聴いた思い出を基に、書き記していきます。そこだけご承知おきくださいませ。

それでも良い方は、どうぞご覧くださいませ。それでは本題に入ります。

時は去んぬる9月8日(金)、世の中は夏休みも終わり仕事や学校が始まる中、大学の方は夏休みが続いていたが故、一同は合宿に参加するために各自お好みの方法にて、岡山方面に向かっていったそうです。前日から既に現地入りする人もいれば、寝台特急サンライズに乗車する猛者もおり、中には始発の新幹線で来た人もいて、朝から中々個性溢れる集い方になったそうです。

(ちなみに、担当Mはこの時博物館学芸員の実習が入っていたため、朝から昨日の日誌を書いたりするなど大わらわでした。本当は参加したかったのにィィィィィィィィ‼)

←これは東京を始発で出た人が、岡山到着時に撮影した写真です。

​意外と曇ってたっぽい?

まぁ、何で来たかは些末事に過ぎません。別に「チャリで来た」ってやってもいい訳ですし。そこら辺が鉄道研究会らしさというもの。

サークルの特徴を端的に表してもいます。岡山で集合した参加者は、まずは「津山まなびの鉄道館」と呼ばれる、博物館類似施設へとむかったそうです。乗車したのは快速ことぶき号。それ程時間もかからず、津山駅に到着したそうです。左は津山駅の外観で、真ん中は駅に偶々いた「ん 猫ちゃん‼ 猫ちゃん‼」。右は古き国鉄時代の趣深さを当世に遺してくれてるキハ40形。

津山ですかぁ。そういえば昔こんな話がありましたっけ。(←またかよ。)

『執念しかれどこれも仁和寺の法師、得度を行ひて津山にとぶらひければ、安国寺にかり宿り、由ありて音に聞こゆる「津山まなびの鉄道館」をば訪ねむとて、たゞひとり徒歩より行きにけり。猫や転車台、気動車など数多の物見て、心ゆきぬと心得て帰りにけり。さて、京へ戻りて月ごろ懇ろなる人にあひて、年ごろ思ひつること果たしはべりぬ。聞きしにも勝りて、飽きぬほど数々なるべく見渡しけるかな。されど、同じく参りたる人ごとに未申、丑寅の方の館へ入るは何事かありけん、ゆかしかりしかど気動車を見るこそ本意なれと思ひて、館の中までは見ずとぞ言ひける。館をば訪れで、ただ気動車、転車台のみ見たりけるはいと軽々しきものかな。とぶらひたれども、「まなびの鉄道館」とぞ名付けられたれば、館も見るこそ真の本意なれ。』

悪田別嫌『辺々草』(第五十二段、「軽々しき仁和寺の法師」より引用)(2014年、民明書房)

まあ、全て噓なんですけどね……(笑)。

そんな昔話を教訓にしたのか、転車台や気動車だけでなく、あゆみルームやしくみルームなど、歴史や理科の勉強も兼ねて訪ねてくれたことが本当によかったと後から聴いて思いました笑。

転車台やまさかのデゴイチまでおったとは、これもまた予想外の展開でした。

見学を終えた一行は、ここでひとまず解散し、自由行動にて様々な場所へ向かって残りの半日間を過ごしたそうです。

岡山県の昔懐かし街並みを見学する人もいれば、水島臨海鉄道、岡山電気軌道に乗りに行く人もいて、思い思いの一日を過ごしたそうです。

​↓以下はその時に撮影された写真を、ピックアップしたものです。

そんなこんなで、一日目は終了し、二日目に突入したそうです。

さて、この二日目を記そうと思うのですが、二日目はどうやら一日中自由行動であったらしく、各々があちこちに散らばってしまったため、特定の行程を知ることができませんでした‼(変に潔いな)そこで、写真をピックアップしてみますので、彼らがどこへ向かったのかを担当Mと共に類推してみることにしてみましょう。取り敢えず、9枚掲載してみました。

と、こんな感じで、二日目の日程はおちまい‼ 記すこっちが大変なんだから......。

このブログをご覧になっている読者諸兄は、恐らく鉄道への造詣が深いことでしょうから、

答えは敢えて記しておきません笑。

ようやく三日目に突入できました(汗)。この日は待ちに待った一畑電車の貸切運転会を開くため、一同は松江しんじ湖温泉駅へ颯爽と向かっていったそうです。確かあそこは足湯があったはずですが、流石に暑いから入らなかったそうです。

駅のホームで待っていると、数分した後に2両編成の電車が入線してきたそうで、一番線に到着。一体何の列車かなと心待ちにしていると…、

5000系じゃねえか

いや 5000系ですよ これ。ともかく、​これに乗って貸切を行うとのことで、何が起こるのか分からないまま、一行は乗車することに。

そして雲州平田駅で下車し少しばかり歩いて見ると、なんとそこには、アッと驚くタメゴロー‼(古いよ)

​なんと車庫見学をさせてくれたそうです。

最後には記念写真撮影も。

​一畑電車の社員様へ、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

いくらなんでも大きすぎるかな?

見学を終えて、一行は電鉄出雲市駅へ向かったそうです。そこで発車標にはこのような文言が。

どこまでもサービス精神が旺盛な、一畑電車様のお・も・て・な・しを垣間見たような気がします。

出雲大社前に向かった後は、ここで解散としあとは思い思いの行動に突っ走っていったとさ。

​これ以上書くと、行ってもいないのにフィクションを書いているみたいで、なんだか噓っぱちな事象を連ねてしまいそうなので、全体としての行動、ブログの書き記しとしてはここまでにしておきました。

まぁ、ネタバレをしておきますと、そこから出雲方面にとどまった人が2人、そのまま東京方面に帰った人が4人、沖縄方面に向かい、授業開始の前日まで帰ってこなかった人(前任者)が1人と、どこまで奔放なんだろうとツッコミたくなる担当Mでございました。

次は行きたいなぁ......。

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